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かなり苦しいことがある弁護士相談

確実に法に触れていることをしているのに、弁護士によってなかったことにする、ということがあります。
事実を曲げて、証拠を隠滅し、新しい虚偽の証拠を作ってしまう、という弁護士も実際にはいます。
そうなると経済的弱者には立ち打ちをすることができなくなってしまいます。
富裕層であれば、なんでもあり、というのが今の世の中です。
相談をして確かな証拠があるにも関わらず、相手の弁護士が虚偽の証拠を提出して、それを裁判所でも採用をするということが実際に起こっています。
またそれもお金のやり取りを行なって虚偽の証拠に真実味を持たせるということがあります。
相談をしても誰も味方になってくれない、ということもあるので経済的弱者は正しいことを訴えるのが難しいです。
もっと親身になって正しいことを主張してくれるのであれば、相談しやすいですし、しっかりと任せることが出来るのかもしれませんが、実際の世界には弱者の味方になるような法律事務所はありません。

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