弁護士に相談を持ちかけるときのポイント

弁護士に相談して公的証書を用意しました

実際に弁護士相談を利用して実感したのは、問題の早期解決が実現するということです。
自分一人で問題に立ち向かっていた時は、専門的な知識がないことでトラブル相手と衝突してばかりでした。
しかし、弁護士の力を借りたことにより、依頼人の利益を何よりも最優先に考えて対応してくれるので満足できる結果を得ることができました。
弁護士が間に入ってくれたことで自身の負担を少なくし、早期解決できたと自信を持って言えます。
私は、離婚に関する悩みを相談したのですが、公的証書を作っていただいたので、こちらが不利になることはありませんでした。
離婚した友人の中には、養育費や慰謝料を支払ってもらうという約束をしていても、その約束を全く守ってもらえず悔しい思いをしているという人もいます。
私もそんな思いをしてしまうのではないかと思っていましたが、弁護士のおかげで妥当な養育費と慰謝料を支払ってもらうことができています。
負担に感じない程度の相談料で話を聞いてもらえたのも有難いと思いました。